岩盤浴で消費カロリーはどれくらい?痩せる効果と効率的な入り方

岩盤浴はリラックス効果だけじゃなく、カロリー消費にも役立つと言われています。

でも実際どのくらい効果があるのか、気になるところ…。

この記事では

・岩盤浴で消費できるカロリー
・痩せ効果とその理由
・効果を高める入り方

について解説していきます。

岩盤浴を上手に活用して健康的に痩せたい人には、きっと役立つ内容です!ぜひ参考にしてみてください!

目次

岩盤浴の消費カロリーはどれくらい?目安を解説


実際に岩盤浴でどれくらいのカロリーを消費できるのでしょうか?

以下で詳しく解説していきます!

30分・60分あたりの平均消費カロリー

30分の岩盤浴で消費するカロリーは平均100〜150キロカロリー、60分だと200〜300キロカロリーが目安です。

岩盤浴は発汗によるデトックスがメインなので、消費カロリーは運動ほど多くありません。

基礎代謝が高い人ほど、消費カロリーも多くなる傾向があります。

体重別に見る消費カロリーの目安

岩盤浴での消費カロリーは体重によって変わります。

50kgの人なら30分で約120〜130キロカロリー、60kgの人なら約150キロカロリーが目安です。

自分の体重を基準に消費カロリーを知っておくと、岩盤浴を使ったダイエット計画も立てやすそうですね。

基礎代謝との関係

岩盤浴中はリラックスしていても体温が上がり、基礎代謝が普段より高まります。

目安として、1日の基礎代謝が約1400キロカロリーの人なら、岩盤浴1時間で約100〜150キロカロリーの消費が期待できます。

岩盤浴は、基礎代謝の働きを活かして効率よくカロリーを消費できる方法と言えるでしょう。

岩盤浴と他の運動の消費カロリー比較

岩盤浴ではどれくらいのカロリーを消費できるのか、他の運動と比較しながら見ていきましょう!

ウォーキングとの比較

ウォーキングと岩盤浴を比べると、消費カロリーはウォーキングの方が上。

体重50kgの人が時速4kmで30分歩くと約100キロカロリー、岩盤浴は同じ30分で約85キロカロリーが目安です。

ランニングとの比較

ランニングは岩盤浴より消費カロリーが高い運動です。

体重50kgの人が30分のランニングで約210〜290キロカロリー、岩盤浴では30分で約125キロカロリーの消費が目安です。

ランニングの方が効率的に消費できますが、岩盤浴はリラックス効果や血行促進が魅力です。

目的に合わせて使い分けてみてください。

スクワット・水泳との比較

スクワットや水泳と比べると、岩盤浴の消費カロリーはやや控えめです。

スクワットは1分間に約4〜6キロカロリー、水泳は1時間で約300〜500キロカロリー消費します。

一方、岩盤浴は30分で約125〜250キロカロリーが目安。

岩盤浴は体の芯から温まり代謝を促進しますが、運動ほどの直接的なカロリー消費はありません。

岩盤浴で痩せると言われる理由

岩盤浴で痩せると言われる理由は、主に発汗による体重減少と代謝アップにあります。

以下で詳しくみていきましょう。

発汗による一時的な体重減少の正体

岩盤浴に入ると熱に反応して汗をかき、「体重が減ったかも」と感じる人もいるかもしれません。

でもこれは脂肪が燃焼したわけではなく、発汗により体内の水分が減っているだけ。

岩盤浴後の体重減少は、ダイエット効果というより水分減少による一時的なものです。

汗をかくことと脂肪燃焼の違い

汗による体重の減少は、体内の水分が失われたことによる一時的な変化であり、脂肪が燃焼したわけではありません。

一方、脂肪燃焼にはエネルギー消費が必要で、適度な運動や基礎代謝の促進が欠かせません。

岩盤浴での発汗はデトックスや一時的な代謝アップには効果的ですが、脂肪燃焼への直接効果は薄め。

運動やバランスの良い食事と組み合わせるのがおすすめです。

代謝アップによる間接的なダイエット効果

代謝アップは岩盤浴の大きな魅力です。

体が温まり血行が促進されることで基礎代謝がアップし、日常生活での消費カロリーも増えやすくなります。

運動のように岩盤浴だけで痩せるわけではありませんが、基礎代謝が高まることで、日常生活でもエネルギーを消費しやすくなり、ダイエットをサポートします。

ダイエット効果を高める岩盤浴の入り方


岩盤浴でのダイエット効果を最大限に引き出すためには、入り方を工夫することも大切です。

以下でみていきましょう。

入浴前の準備と水分補給のコツ

岩盤浴の効果を最大限に引き出すには、入浴前の準備と水分補給がカギです。

まず軽くストレッチをしておくと血流が良くなり、発汗も促されて効果を実感しやすくなります。

入浴前には常温のミネラルウォーターをコップ一杯飲むのがおすすめ。

入浴中もこまめな水分補給を心がければ、脱水を防ぎながら代謝もしっかり高められます。

効果的な入浴時間と休憩のサイクル

岩盤浴は30分〜60分を目安に入浴し、最初の15〜20分で体を温め、10分ほど休憩を挟むのがおすすめ。

これを2回繰り返すと発汗もしっかり促進されます。

長時間の入浴はかえって体に負担をかけることもあるので注意が必要です。

入浴後におすすめの過ごし方

入浴後は汗で失われた水分とミネラルを、ミネラルウォーターや経口補水液で補いましょう。

体を急に冷やさないよう、ゆったりした服装で温かい飲み物を飲みながらリラックスするのがおすすめ。

軽いストレッチも血行促進や疲労回復に効果的です。

岩盤浴の効果を引き出すおすすめの頻度

岩盤浴の効果を引き出すには、通う頻度も大切です。

以下で解説していきます。

週に何回通うのがベスト?

岩盤浴に通う頻度は、週2〜3回が理想的です。

体が適度に温まり代謝が活発になることで、ダイエット効果が期待できます。

また岩盤浴はリラクゼーション効果も高く、ストレス解消にも効果的。

ストレスは体重増加の一因にもなるため、心身のリフレッシュはダイエットにも役立ちます。

継続して入った場合に期待できる変化

継続して利用し、食事管理や運動と組み合わせることで、効率的なダイエットをサポートします。

またストレス軽減やリラックス効果も得られ、過食を防ぎやすくなるのもうれしいポイント。

発汗で毛穴の汚れが落ち、肌の調子が良くなると感じる人も多いようです。

岩盤浴中におすすめの飲み物

岩盤浴中の飲み物の選び方も、効果的なデトックスやリラックス効果を得るために重要です。

以下で詳しく解説していきます。

ミネラルウォーターと経口補水液

岩盤浴中におすすめの飲み物は、ミネラルウォーターと経口補水液です。

ミネラルウォーターにはナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどが含まれ、体のバランスを整えるのに役立ちます。

経口補水液は電解質と糖分をバランスよく含んでいるので、汗で失われた成分の補給に効果的。

これらの飲み物を上手に選んで、水分バランスを保ちながらリラックスした時間を過ごしましょう。

スポーツドリンク・お茶を選ぶポイント

スポーツドリンクは電解質を効率よく補給できますが、糖分が気になる人は注意を。

お茶はカロリーが低く、緑茶やウーロン茶のカテキンは代謝サポートにも。

目的や体調に合わせて選び、しっかり水分補給して効果を引き出しましょう!

まとめ:岩盤浴で消費カロリーを知ろう

今回は、岩盤浴の消費カロリーが気になる方に向けて、以下について解説しました。

・岩盤浴で消費できるカロリー
・痩せ効果とその理由
・効果を高める入り方

岩盤浴は体を温めて新陳代謝を促進し、リラックス効果も得られるので、健康維持や美容にも役立ちます。

日々忙しい中でも、無理なく続けられる方法を見つけて、岩盤浴を上手に取り入れてみてください!

ととらぼ編集部 マチコ
「無理なく、楽しく、美しく」をモットーに、全国のサウナや酵素風呂、よもぎ蒸し施設を50ヶ所以上巡り、その温熱効果を独自に研究中!
自身の冷え性改善の経験から、正しい「入り方」と「温度管理」が体に与える変化を実体験に基づいて発信します。温活指導士の資格を保有。
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