岩盤浴は生理中でも入れる?安全な入り方と知っておくべき注意点

「生理中に岩盤浴に行っても大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
生理中は体調が変わりやすいため、岩盤浴が体にどう影響するか心配になりますよね。

この記事では

・生理中の岩盤浴の利用について
・安全に楽しむためのポイント
・生理前・生理後それぞれのベストタイミング

について解説していきます。

生理中は自分の体調と相談しながら、無理のない範囲で楽しむことが大切です。

ぜひ参考にしてみてください!

目次

生理中でも岩盤浴は利用できる?


生理中でも岩盤浴を利用することは可能ですが、体調や衛生面などに配慮しながら利用することが大切です。

以下で詳しく解説していきます。

生理中でも利用可能だが配慮が必要

岩盤浴は、生理中でも基本的には利用できます。

ただし、無理をせず自分の体調を最優先にすることが大切です。

利用する際は、タンポンや月経カップなどを使用して衛生面に配慮し、こまめな水分補給を心がけましょう。

施設によっては利用を断られるケースもある

岩盤浴は、生理中の利用を控えるよう案内している施設もあります。

これは衛生面や安全面に配慮したルールであるため、事前に利用可能かを確認しておくと安心です。

施設のルールを守りながら、自分の体調に合わせて利用しましょう。

無理は禁物!体調を最優先に判断しよう

生理中に岩盤浴を利用する際は、体調を最優先に考えましょう。

生理中は体が敏感になりやすく、普段より疲れやすいこともあります。

体調が良ければ利用できますが、少しでも不調を感じる場合は無理をせず休むことが大切です。

生理中に岩盤浴を避けたほうがいいタイミング

生理中に岩盤浴を利用する際、避けたほうがいいタイミングがあります。

以下で詳しくみていきましょう。

経血量が多い生理1〜3日目はNG

生理中でも特に経血量が多い1〜3日目は、岩盤浴の利用を控えるのがおすすめです。

体温の上昇や血行促進によって経血量がさらに増える可能性があり、漏れの心配や体調不良のリスクも高まります。

また、体温が上がりすぎると生理痛が悪化することもあるので注意が必要です。

生理痛や貧血など体調不良がある場合

生理痛や貧血など体調不良があるときは、岩盤浴を避けましょう。

生理痛がある場合、体を温めることで楽になることもありますが、長時間の利用は逆効果になることもあります。

貧血の場合は血流が促進されることで、立ちくらみやめまいを起こすリスクが高まります。

PMSで気分が優れないとき

PMSはホルモンバランスの変化によって、イライラや憂鬱、疲労感などが現れる状態です。

この時期に岩盤浴を利用すると、体がさらに疲れやすくなったり、気分が悪化することがあります。

「リラックスしたいのに逆にしんどくなった…」とならないためにも、PMSの時期は無理せず体を休めることを優先しましょう。

生理中に岩盤浴へ行くときの持ち物と準備


生理中に岩盤浴を利用する際に、準備しておきたい持ち物をまとめました。

是非参考にしてみてください!

タンポンや月経カップなど漏れにくい生理用品

生理中に岩盤浴を利用するなら、タンポンや月経カップなど漏れにくい生理用品を選びましょう。

どちらも体内に挿入して使うため動いてもズレにくく、安心して過ごせます。

適切な生理用品を選ぶことで、生理中でも快適に岩盤浴を楽しめますよ。

替えのショーツとナプキン

生理中に岩盤浴へ行くなら、替えのショーツとナプキンを必ず持参しましょう。

万が一の漏れに備えられるのはもちろん、岩盤浴では汗で下着が湿りやすいため、替えのショーツがあると帰りも快適に過ごせます。

水分補給用のドリンクと汗拭きタオル

岩盤浴は大量の汗をかくため、こまめな水分補給が大切。水やスポーツドリンクは必ず用意しましょう。

また、汗をそのままにしておくと肌トラブルや周囲への迷惑につながることも。

吸水性の高いタオルを数枚持参して、適度に拭き取るようにしましょう。

使用済みアイテムを入れるビニール袋

生理中の岩盤浴には、使用済みアイテムを持ち帰るための密閉できる袋も持参しましょう。

密閉タイプの袋は、においが漏れず衛生的に持ち運べますし、バッグの中が汚れる心配もありません。

周囲への配慮としても大切なマナーのひとつです。

生理中の岩盤浴で守りたい入り方とマナー

生理中に岩盤浴を利用するには、適切な入り方とマナーを守ることが大切です。

ルールや具体的な注意点について、以下で詳しく解説していきます。

ショーツと館内着は必ず着用する

生理中の岩盤浴では、ショーツと館内着の着用が基本マナーです。

経血の付着防止だけでなく、館内着が岩盤の熱を優しく伝えてくれるため、体への負担を軽減する効果もあります。

施設によっては館内着の貸し出しがあるので、事前に確認しておくとスムーズです。

生理用品は短時間でこまめに取り替える

生理中の岩盤浴では、生理用品をこまめに取り替えることが大切です。

岩盤浴は汗もかきやすいため、長時間同じ生理用品を使い続けると蒸れや漏れの原因になります。

タンポンや月経カップなど漏れにくいものを選び、こまめに取り替えるようにしましょう。

短時間の利用と十分な休憩を心がける

生理中の岩盤浴は、短時間の利用とこまめな休憩を心がけましょう。

生理中は体調が不安定になりやすく、長時間高温の環境にいると体に負担がかかります。

施設内の休憩スペースを積極的に活用し、体調の変化に気を配りながら過ごしましょう。

周囲への気遣いを忘れずに利用する

生理中の岩盤浴では、周囲への気遣いも大切なマナーのひとつです。

使用した生理用品は必ず袋に入れて持ち帰り、館内着やタオルを汚さないよう心がけましょう。

こうした配慮ができれば、自分も周囲の人も気持ちよく岩盤浴を楽しめますよ。

生理中の岩盤浴で気をつけたい体調リスク


生理中に岩盤浴を利用する際には、特に体調リスクに注意が必要です。

具体的な注意点について、以下で詳しく解説していきます。

のぼせや立ちくらみへの対策

のぼせや立ちくらみは、生理中の岩盤浴で特に起こりやすいリスクです。

予防のために、入浴前にしっかり水分を摂り、利用中も定期的に休憩を挟むようにしましょう。

長時間の連続利用は避け、短時間で区切って入るのがポイントです。

脱水症状を防ぐこまめな水分補給

岩盤浴は大量の汗をかくため、体内の水分が失われやすい環境です。

生理中はさらに体が敏感になっているため、脱水状態になると頭痛やめまい、倦怠感につながることもあります。

水やスポーツドリンクを持参して、入浴前・中・後とこまめに水分補給するようにしましょう。

貧血を起こさないための事前準備

貧血を防ぐためには、事前の食事と休養が大切です。

鉄分を多く含むレバー・ほうれん草・ひじきなどを積極的に摂るようにしましょう。

睡眠不足や疲労があると貧血のリスクが上がるため、岩盤浴前には十分な休息をとって体調を整えておくことも重要です。

おすすめは生理前と生理後!ベストなタイミング

生理前と生理後の岩盤浴は、体調管理や美容効果を高める絶好のタイミングです。

以下で詳しくみていきましょう。

生理前の岩盤浴でPMSや生理痛を予防

生理前の岩盤浴は、PMSや生理痛の予防に効果的です。

温熱効果で血行が促進され筋肉がほぐれるため、腹痛・腰痛・肩こりなどの緩和が期待できます。

またリラックス効果でストレスも和らぐため、「生理前になると気分が落ち込みやすい」という方にもおすすめです。

生理後の岩盤浴でダイエット効果アップ

生理後は、岩盤浴の効果を最大限に活かせる絶好のタイミングなんです!

生理が終わると基礎代謝が上がりやすくなるため、岩盤浴の温熱効果と組み合わせることで、脂肪燃焼や老廃物の排出が促されます。

またホルモンバランスが整いやすい時期でもあるため、美肌効果も期待できます。

周期に合わせた利用で美肌と代謝を底上げ

岩盤浴は生理周期に合わせて利用することで、美肌や代謝アップが期待できます。

生理前はホルモンバランスが乱れやすく、肌荒れやむくみが気になりやすい時期ですが、岩盤浴の発汗作用によってすっきり感を得やすくなります。

生理後は体が整いやすいタイミングのため、リラックスやデトックス効果をより感じやすいでしょう。

肌や体調が気になるときは、生理周期を意識しながら取り入れてみるのもおすすめです。

まとめ:生理中の岩盤浴の安全な楽しみ方

今回は、生理中に岩盤浴を楽しみたい方に向けて、以下について解説しました。

・生理中の岩盤浴の利用について
・安全に楽しむためのポイント
・生理前・生理後それぞれのベストタイミング

入浴時間や休憩のタイミングを工夫するだけで、岩盤浴がより心地よい時間になるはずです。

あなたの体と相談しながら、自分に合ったペースで楽しんでみてくださいね。

ととらぼ編集部 マチコ
「無理なく、楽しく、美しく」をモットーに、全国のサウナや酵素風呂、よもぎ蒸し施設を50ヶ所以上巡り、その温熱効果を独自に研究中!
自身の冷え性改善の経験から、正しい「入り方」と「温度管理」が体に与える変化を実体験に基づいて発信します。温活指導士の資格を保有。
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